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物語を綴る~生きる喜びを拾いながら~

おひとり様シニアのひとり言。

すばらしい応用力!いや修正力?

Categoryボランティア
今日はお待ちかねの子ども食堂の日でした。
今日で4回目の参加です。
顔なじみさんも出来てきました。

毎回感心させられるのは、60代前半かと思われるお洒落でテキパキとした女性2人。
このお2人の存在が我らが街の子ども食堂を支えているといっても過言ではない。

今日初めて顔を合わせましたというような老若男女およそ15人が、
当日に集まった食材で、ほぼ当日に決まったレシピで、分担して料理をします。

ピラフ
見事に甦ったピラフ

調理室のこちらの調理台ではピラフづくり、あちらではコーンスープづくり、
そして大豆を炒るところから始まるなんときな粉づくり。

その調理台のあちらこちらを覗きながら、このお2人が適時すばらしい指示を出していきます。
打ち合わせも何もなしで、ちゃんと美味しく食べられる料理が出来上がるのは、ひとえにこのお2人のお陰です。

お手伝い
三世代で一緒に盛り付け

たとえば、前回は「鶏ひき肉の白菜挟み煮」のような、家では「こんな手間のいる料理、しないよね~」とみんながいうような料理を作ったのですが、できあがりの味がもうひとつ物足りなかったのです。

すると、その場で、パッパッと「あんかけにしよう!」とこのお2人が提案。
で、とっても美味しくいただける一品になるのですね。
思わず「すばらしい!」と独り言ちてしまうのです。

今日は、レシピ通りにホワイトソースをかけて作ったはずのピラフが、
ご飯に芯があって、とても食べられるような代物ではなかったのです。

私はもう、目の前真っ暗になってしまって、「どーしよう。これがメインなのに」と落ち込むだけでしたが、
このお2人、ちょっちょっと話していたと思うと、「コーンスープをかけて焼き直そう!」(←ここが凄い)。

で、別の調理台で作っていたコーンスープを適量(←ここが凄い)パパッとかけて、オーブンで焼き直し。
ななんと、目の前真っ暗になるほど芯のあったピラフが、味も丁度良く、美味しく仕上がるのです。

出来上がりました
なんとかちゃんと出来上がりました!

テーブルについて、このうまく修正されたピラフをひとくち口に運んで、私は思わずウルッとしてしまいました。
美味しい!まるで魔法みたい!と。

はやく食べたいな
わ~い、いただきま~す!

この応用力と言いますか、修正力と言いますか、マニュアル通りにしかできない融通の利かない私には、
もう感嘆、驚愕、号泣(←ちょっと大げさ)ものなのであります。
本当にすごい☆

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2 Comments

六花  

子ども食堂

あなたがこのボランティア活動を選んだ意味が良く分かる
更新ですネ。  

無理矢理ブログを書くように薦めた。

あなたは 自分を見つめるために ゴミ拾いをし
やがてこの活動へ結びついていく・・人生の面白さと言ったら
失礼なんだけれど・・変化し成長していく様子を
かげながら応援しているよ。

2017/02/13 (Mon) 12:15 | EDIT | REPLY |   

風のフェリシア  

Re: 六花さん、ありがとうございます!

六花さん、応援ありがとうございます!
私も六花さんを応援させていただいていますよ(*^^*)

私は下の子が3歳になる前から新聞配達やパートで働き始め、
小学校中学年になる頃にはフルタイムで働きましたから、
料理はお腹を空かせた子どもたちになるべく早く食べさせたいと、
手早く!がモットーで、時間を掛けることも、とくに工夫を凝らすこともなくきました。

だから、お料理上手で工夫の出来る方は尊敬するばかりなんですよ~。
子ども食堂だけに、お料理上手な方が多くて、みんなさん凄いです。
いい刺激になります☆

>無理矢理ブログを書くように薦めた。

アハハ、なんかね~、六花さんに言われると、
素直に聞かなきゃ!って気になるのですよ。

2017/02/13 (Mon) 21:43 | REPLY |   

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