flower border

物語を綴る~生きる喜びを拾いながら~

おひとり様シニアのひとり言。

はぎれがみ

Category日記
明日は雨か・・・って、ダメじゃん!
明日は電車とバスを乗り継いで、ワンコのてんかんの病院に行く予定なのに。
駅まで8分、バス停から病院まで5分は歩かなきゃいけない。
ワンコを入れたケージを持って、傘を差して、バッグも持って、そんなに歩けな~い。

姫

というわけで、急きょ、今日行って来た。年中無休の大きな動物病院。
ワンコが電車にもバスにも慣れてきて、
以前のようにケージの中でガリガリして出たがることがなくなったので、
気持ち的な疲れが少なくなった。

帰ると、郵便受けに茶封筒が入っている。
中学から仲良くさせてもらっている友人からだ。
開けると、わ~、たくさんの和紙!

和紙匠

京都油小路和紙匠の「はぎれがみ」だって。
「はぎれ」は知っているけど「はぎれがみ」って初めて聞く言葉。
サイズは確かにいろいろ。
でも、濃い色の無地は、2月に作る予定のネコヤナギのワンコやネコちゃんの台紙に良さそうだし、
白い和紙はおし花のしおりや、カードに使えそう♪

彼女とは中学1年の秋、学年での英語劇で知り合った。
彼女の役はバタフライだった。
私は何をやったんだっけ?思い出せない。

あれからなんと、55年。
遠距離になり、私は結婚をし、彼女は独身を通したけど、
なぜか環境の違いを乗り越えて今日まで続いて来た。
70歳になった年に、京都1泊旅行を約束している。

高校2年のときの体育祭の仮装行列で、
私たちの学年の弁慶と牛若丸が断然カッコ良かったのに、
中1の天使の2組に負けたとき、彼女は体育倉庫で肩を震わせて泣いたっけ。

当時私たちの学年はあまり評判が良くなかった。
シスターによると、学年での成績も悪く、一部素行の芳しくない生徒がいるということだった。
そのあまり評判の良くない子が、ものすごくカッコいい弁慶になって、高下駄で校庭を闊歩して、
観客席からは歓声が上がっていたのだけど、校長様(「様」をつけてお呼びさせていただいていた!)をはじめ、
シスターたちは天使がお気に入りだったのだ。

彼女は体育倉庫で泣いたことを覚えているだろうか?
私はきっと忘れていると思っている。
京都一泊旅行で、確かめてみよう。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

2 Comments

デ某  

風のフェリシアさまに

なぜか・・・神父さまやシスターさまは優雅独尊でいらっしゃいます。
神さまは絶対!の存在ですから 弁慶や義経ごときに負けるわけに参りませぬ。
それは音楽で言えば「選曲」の問題、「天使」を演じた組が・・ご立派!でした。

息子がいた中高校もミッション系・・・神父さまの教員がいらっしゃいました。
遠足の時、男子校ですから生徒たちはみな若く美しいバスガイドさん魅かれ
とりわけ美しいガイドさんに当る!と ぴゅうぴゅう口笛を吹くのだそうです。
ところがある時 生徒にまじって神父さまも口笛をぴゅう!ぴゅう!
生徒たちが「えっ?」って顔で見つめると、
神父さまは平然と「美しいものはみな神聖なのです」と仰った由。

申し遅れました。
風のフェリシアさま 本年もお見捨てなさりませず宜しくお願い申し上げます。

2017/01/08 (Sun) 13:12 | EDIT | REPLY |   

風のフェリシア  

Re: あの頃私たちは若かった(^^)

デ某さん、息子さんがミッションでしたか。
私は、父が神主の息子だというのに、なぜか、
幼稚園、中学校、高校とミッション漬けでした(^^;)

> それは音楽で言えば「選曲」の問題、「天使」を演じた組が・・ご立派!でした。

16,7歳の私たちには、「よいしょ」が分かっていなかったんですよね(爆笑)
大人になって振り返れば、当然の結果!
企画の段階で負けておりましたです、はい。

いえいえ、デ某さまこそ、
どうぞお見捨てにならずに本年もよろしくお願い申し上げます<(__)>

2017/01/08 (Sun) 23:01 | REPLY |   

Post a comment