2016_12
22
(Thu)23:28

なんか、とっても嬉しかった☆ 

お昼前にいつものように買い物に出かける。
いつもの道をいつものように歩いていると、
(私はこの「いつものように、いつものことをする」のが好きだ。)
ニコニコととてもいい笑顔をして、向こうから私を見て歩いてくる女性がいる。

あれ~、だれだったかなぁ。思い出せない。
どこかで会ったことがある気がするけど、思い出せない。

「平井です(仮名)!」
「???(思い出せない)」
「バラをいただいた平井です。大きく育ってね!花が咲いたのよ~。パンでも焼いて伺おうかと思っていたんだけど」
「あっ、パンをくださった方ですね☆」
焼きたて手づくりパンで、脳に灯りがパットともった。
今年の春に、挿し木して根付いたバラの苗をあげた人だ!
鉢だけ返してくださいねと言ったら、焼き立てパンと一緒に速攻届けてくださった。

クレアオースチン一番花 (320x246)
クレアオースチン。咲き始めはクリーム色。

「市で配布しているたい肥をあげたら大きくなってね。花が咲いて。まだ3~4こ、蕾がついているのよ!」
「そうですか!嬉しいわ~。お花咲いたんですね。」
「嬉しくて。今度見に来てくださいね。お礼をしなくちゃと思いながら」
「いえいえ、お礼なんていらないです。難しいのに、大事に育てていただいて、嬉しいです。
いま白いバラもついたのがありますから、あげましょうか?」
「あのね、私ね、白いバラをもらったのよ。」
「あっ、白い方だったんですね(汗)。クレア・オースチン。イングリッシュローズです。」
「そう、ちゃんと名前も書いていただいて、とっておいていますよ。」

ナエマ
ナエマ。香りが素晴らしい。

やっとおぼろな記憶が蘇ってくる。
この女性は、「挿し木するので、この白いバラの枝を1本もらえませんか?」と聞いていらした方だった。
でも、バラは発根率が悪く、枝一本ぐらいでは圧倒的に発根しない確率が高い。
ちょうどそのときは根付いたクレアオースチンが2本あったので、そのひとつを差し上げたのだった。
ほかにも淡いピンクのナエマをあげた方など、たくさんの人に声を掛けられるので、
こちらはすっかり忘れてしまっている。

こんな風に、本当に嬉しそうにその後を報告してもらえるのは嬉しい。
彼女がどんなにクレアオースチンに愛情をもっているか、顔を見れば伝わってくる。
秋に挿し木をしたものが、来春には蕾をつける。
この人にだったら、ナエマもフェリシアも貰ってもらいたい。

フェリシア2
淡いフェリシア

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村

スポンサーサイト

2 Comments

デ某  

風のフェリシアさんと六花さんに

心にしみる良いおはなしでした。
私は花に疎いのですが、少し前、妻が白バラとピンクのバラを買ってきました。
白バラは、この夏におつれあいを亡くされたお宅に、
ピンクのバラは、やはりご近所の妻の友人への或るお礼として・・・。
お心に届くバラだったのでしょう、道で会った私に優しい笑顔でお礼を仰いました。

以下 恐縮ですが、まとめて・・・。

体重・・・理想!と言いますか適正!と言いますか、
風のフェリシアさんも六花さんもず~っとそれをキープされてるのは素晴らしい。
或る程度は体質とは言え、私は20代から10kg超! 自己嫌悪状態・・・です。

URL記・・・実は私もしばしば記入していません。
あまり気にしていませんでしたが、気をつけます。
風のフェリシアさんからメッセージが届き、URLを教えていただきました。
前のブログを閉じられた経緯も記されていました。
そのように、私のブログの「メッセージ欄」からはgoo経由で直に私に届きます。
六花さん、秘密のお話はコメント欄ではなくメッセージ欄をご利用下さい(笑)

フェリシアさんのバラ・・・ご両親が丹精こめられていたものだったのですね。
郷里の自宅の庭は、両親がかなりの財と労を投じた格別の思いのある庭です。
素人には手入れが難しく植木屋さんや庭師さんに手入れをお願いしていました。
ところが「80歳になったのを機に引退しました」とのことでした。
お弟子さんもとっておられず、本当に困りましたが、
シルバーセンターの方をご紹介下さり、この方が良い方で本当に助かりました。
この庭を長く護ることが父への最後の孝行であり、母にも同様かなぁと思います。

URL欄(ハンドルネームの横?)に
ジョーン・バエズ「500マイル」のリンクを貼りました。
このバエズさんの なんとまあ清冽で美しいこと・・・
『愛しい人よ懐かしい家よサヨウナラ/次の汽車でこの町を出る/500マイル彼方へ』

2016/12/23 (Fri) 00:24 | EDIT | REPLY |   

風のフェリシア  

Re: 私も7kg太って2kg痩せたとこ(^^;)

デ某さん、やっぱり太る、太らないの一番は体質ではないでしょうか?
私は両親ともに太らない体質でした。
その子どもたち(3人姉妹ですが)も、みんなそう太らなかったです。
しかし、私だけ術後にコロコロと(^0^)

通りがかりに「花が嫌いな人はいない」と言った人がいますが、
真実ですよね。
なかでも、バラは人をとくに魅了する花のひとつだと思います。
バラを植え始めてから、見知らぬ人から声を掛けられることがとても多くなりました。

父と母のバラは、両親が育てていたバラという意味ではなく、
私がイメージから白バラを父、芳香性のピンクのバラを母と思って、
お世話しているということです。
両親のお墓がある郷里は、新幹線を乗り継いでも片道7時間かかります。
そうそうお墓参りにも行けないので・・・。

デ某さんのご実家のお庭、ぜひ写真をUPしてくださいませ。
ご両親が特別の思いを込めていらしたお庭は、日本庭園でしょうか?
そのお庭を護ってくださっているデ某さんを見て、
お父さまは天から微笑んでいらっしゃることでしょう。
そうそう、お母さまの様子はどうでしょう?

ジョーン・バエズは、10代後半から20代始めに、本当によく聴きました。
透明感のある清らかな声と熱い想いが大好きで。
でもね、なぜか今のカラオケにはバエズは入っていないのですよ。
PPMやカーペンターズの曲はいっぱい入っているのに、なぜ?、です。

2016/12/23 (Fri) 23:08 | REPLY |   

Leave a comment