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物語を綴る~生きる喜びを拾いながら~

おひとり様シニアのひとり言。

ワン・ニャンの里親って条件厳しいのね!

Category日記
私の住んでいるハイツは、ペット相談可物件です。
当然ながら、ペットと暮らしている人が多くなります。
一応、契約では飼育できるのは1匹だけということになっていますが、
家主さんが近所にいないからか、多頭飼いする人もチラホラいます。

ニャンコちゃんを最大4匹!飼っていたお兄ちゃんが、11月に結婚してお引越ししました。
娘と同じ年の、人懐っこいお兄ちゃんでしたので、ホント寂しくなりました。

が、その後に、今度は息子と同じ年の女性が入居。
猫ちゃんを飼いたいとおっしゃるので、いま、里親募集中の保護猫を探しています。
彼女は猫カフェの里親募集に応募したけれども、
ひとり暮らしで、昼間は仕事で留守をするために断られたとのこと。

私の愛犬のかかりつけ医にも、ときどき里親募集の張り紙がされるので、
行って看護師さんに聞いてみました。
「ひとり暮らしだと里親は難しいのでしょうか?」
彼女曰く、
「譲渡する側の人によります。厳しい条件の人もいれば、比較的ゆるい人もいる。縁のものです。」
新しく入居して来た息子と同い年の女性が応募して断られた猫カフェは、条件が厳しいことで有名とのこと。
ちなみに、その猫カフェの里親募集や迷い猫探しのチラシは、私がボランティアで作成させていただいている。

ハートと猫
画像はフリーイラストをさくら耳にちょこっと加工したものです。

地域猫活動をしている知り合いの女性にも、声を掛けさせていただきました。
彼女曰く、
「仕事で留守をする人は子猫は無理。子猫が寂しがるもの。
かと言って、おとなの保護猫は外にいたときは懐いて来ていても、
室内飼いに馴染まないことも多くて、里親は相当な覚悟がないといけない。
それに若い人はね、案外途中で嫌になって捨てることになるケースが多いのよ。
人柄をみないと譲れない。」

里親になりたい女性は、PCもスマホも持っていないということなので、
私が代理でネットの猫ちゃんの里親募集に応募もしてみました。

生後3カ月の姉妹の猫ちゃん2匹を2匹とも飼ってくださる方にという募集でした。
2匹一緒ならお留守番も寂しくないかも?と応募してみたのだけど、
やっぱりお仕事しているひとり暮らしさんには、子猫は譲れないみたいで、婉曲にお断りされました。

私が考えていたより、保護猫の里親になるのはずっと難しいようです。
お外で震えているよりも、たとえ留守番の時間があっても飼い主がいて、
毎日暖かいお部屋で美味しいご飯が食べられれば、ずっと幸せなのではないかと思うのは、どうやら素人考えのよう。

私は61歳で、生後3カ月だったいまの子を迎えました。
当時、私は仕事に就いていて、週5日は午後3時から10時までお留守番させました。
もちろん、迎え入れは3連休になる日を選び、環境に慣れてもらい、トイレ・トレーニングも付ききりでしましたが。

ペット・ショップでお金を払って買うのは許されるのに、保護ワンや保護ニャンは、
当時の私の年齢、ひとり暮らし、仕事ありの条件では「お断り」対象と知るのは、ちょっと複雑な心境です。

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