2017_04
11
(Tue)23:48

「こうやって、弱いもの、弱いものに出るんだ!」 

タイトルの言葉は、元夫が家の中であらゆるものを破壊しながら言い放った言葉である。
会社などでの鬱憤を、彼は安全な(?)家庭内で晴らしていて、
そのことを自覚はしていたが、開き直ってしまっていたということだ。

開き直るのはどうかと思うが、この言葉は、悲しい人間の本質を突いてはいると思う。

母親による児童虐待の背景には、夫や同棲相手による暴力があるケースが多いという。
子ども同士のいじめの加害者は、家庭で養育者から暴力を受けていたり、ネグレクトされていたり、
あるいは学業が振るわず教師からストレスを受けていたり。

道徳教育を教科化したからといって、解決する問題ではない。
子どもを道徳というモノサシで評価することには反対だ。
子どもを道徳というモノサシで評価することは、道徳的ではないと考える。

まず必要なのは、過度なストレスを受けている大人や子どもが、
相談や話し合いで問題解決をしたり、癒されるなどでストレス解消ができる「人と場」だ。

話は飛躍するけど、
昭恵夫人付きだった谷さんをスケープゴートにして、椅子にふんぞり返っている安倍首相たち。
あなたたちこそ、道徳を勉強なさる必要がある。
あなたたちを観て、子どもたちはなにを学ぶだろう?

でも、こんな政権を産み、育てたのは私たち国民ひとりひとり。

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2 Comments

デ某  

貧しいものは・・・

> 「こうやって、弱いもの、弱いものに出るんだ!」

これが第三者の客観的な観察であれば兎も角、
弱いものに手を出す方の言葉であるところに・・・戦慄します。
でも、性格とか傾向とかを超え それはやはり「病んで」いますね。


企業や政府になれば 強いものが弱いものに出ます。
社会病理の一つであると同時に「権力は腐敗し権力は狂暴化する」でもあります。
「貧しいものは幸いなり」とは、よう言いませんが・・・(笑)


2017/04/13 (Thu) 15:15 | EDIT | REPLY |   

風のフェリシア  

Re: 自分のしていることがいけないこととは

たぶん、元夫は自分の暴力行為を
いけないこととは自覚していなかったと思うんです。
正当化していますものね。

育った家庭でも暴力を振るっていたようなのですが、
誰もいけないことと咎めなかった?

>企業や政府になれば 強いものが弱いものに出ます。
そうですよね。企業でもそうですよね。
児童虐待も、いじめ問題も、そういう社会のひずみの表れかもですね。

2017/04/13 (Thu) 21:56 | REPLY |   

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