理不尽に思うこと

京都府亀岡市で同居する父親の胸を踏みつけて死亡させたとして、31歳の長男が逮捕された。67歳の父親は病気がちでほとんど寝たきりで、長男が面倒を見ていたという。長男は無職と報じられているけど、介護離職だったんだろうか?67歳で寝たきりというのも気の毒だが、31歳という若さで先の見えない介護人生も気の毒。こういう介護殺人や厚木市5歳児餓死白骨化事件のような事件が起きると、兄弟姉妹はいなかったのか?いた...

差別と偏見

最近、差別についてのブログ記事をいくつか読んだ。私は差別はしたことはない(と思う)が、されたことはある。私が人生で初めて「差別」を体験したのは、小学校低学年のとき。東京から日光の山の学校に転校すると、たぶん私の言葉遣いや服装がちょっと違ったからだろう。クラスのひとりの男の子に、登下校ですれ違うたびに「朝鮮人、朝鮮人、どこ違う。○○○の振り方、ちょっと違う」と歌うように囃し立てられた。意味はわからなか...

雨ざらしのロヒンギャ難民

ミャンマーからバングラディッシュに逃れているロヒンギャ難民。難民テントは開口部から雨が吹き込み中の人はびしょ濡れだったり、ひとつのテントに18人もが暮らしていたり、泥水の中を裸足で歩いていたり。最悪な生活環境で、下痢などをする人々は多いけれど、医薬品も十分に届かないらしい。難民の映像、とくに赤ちゃんや子どもの映像を見ると胸が痛み、抗がん剤の副作用によく耐えたで賞のご褒美サーモンたたき丼を止めて、さ...

反対はしたかと後に問われそう

タイトルは昨日5日の朝日川柳の一句。東京都三神玲子さんの作品です。この川柳を読んで、せめてブログでだけでも反対表明しなければと思わされました。2020年に改憲をと安倍首相。反対いたします。特別機密保護法に始まる一連の流れに、とても胸を痛めています。テロ等準備罪法案もきっと通るでしょう。いや、例にもれず強行採決で通すでしょう。高い支持率と北朝鮮と米国のかってない緊張状態を背景に、弾みをつけて改憲へと...

「こうやって、弱いもの、弱いものに出るんだ!」

タイトルの言葉は、元夫が家の中であらゆるものを破壊しながら言い放った言葉である。会社などでの鬱憤を、彼は安全な(?)家庭内で晴らしていて、そのことを自覚はしていたが、開き直ってしまっていたということだ。開き直るのはどうかと思うが、この言葉は、悲しい人間の本質を突いてはいると思う。母親による児童虐待の背景には、夫や同棲相手による暴力があるケースが多いという。子ども同士のいじめの加害者は、家庭で養育者...